夢のひとつを形に出来た人

ハイサイ!!!

たまぁーに、ひとりで悶々と考え事をしてると散歩がてら家からお店まで歩くやすしです!

毎回ですが、こういうひとりの時間は凄く大切ですね!

また、沖縄にはない景色がここにはいっぱいありますね!

仕事柄どーしても色んな人と色んな話をします。

色んな問題が常にあります!

まぁー問題というのは自分が勝手に問題提起して考え事にしてるだけなんですが…笑

今日はですね!

やすしが沖縄料理屋さんで働いてた10年以上前からの知り合いの人の話です。

タイトルにもあるよーに

「夢を形にする人」

「夢を語る人」

これって話してて凄く充実する話の内容なんですよね。

LinkBar金城と言うお店を梅田でしてるからこそ集まりやすいし、色んな仕事の人が集まるお店だからなんですが、そこでは日々色んな話を聞くことが出来ます。

会社の愚痴や不満を言う人も居ればプライベートな話しや、どーでも良い話をする人も居ます。

勿論!

そう言った話しも全然プライベートな時間なんで良いんですけど、正直面白くないですよね!笑

個人的にはやっぱりプラスな話をしたいですね!笑

その方が自分自身モチベーションも上がるし気付きも沢山あるんですよね!

内容も時間も濃いですから!

まぁー良くある話なんですけど、将来自分がこう言うことしたい!

独立や起業、挑戦がしたいって話しは良く周りの人たちからも聞いたりすると思うんですね。

やすし自身その中で相談とか質問とかも結構されるんですね。

「なんで独立しようと思ったんですか?」

これって間違いなく聞かれるワードですね!笑

色んな流れがあるので省きますがやすし自身、基本的には何かやりたい!挑戦したい!って人はめちゃくちゃ応援します!

それにやるなら早い方が良いと思うタイプの人間なんで!

だから絶対やった方が良いよ!

独立するなら今のうちから動こう!

って声かけます!

でもね。。。

口で言う人は多いです。

ホントに。。。

行動に移す人ってのはホント少ないですね。

10人いて1人ぐらいですね。

残念ながらこれが現実です。

だからどーこーも思いません。

更に実際に行動に移した人が10人いたとしても形に出来るのは更に1人だと思ってます。

勿論!

その過程で色んな事情があったり、壁や障害があるのは承知の上で言います。

それぐらい、独立や起業ってのは難しいと思ってます。

そんな中、お世話になってる美容師の姉さんがこの度独立しました!

【gostag men's drycut】

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000485632/

大阪は地下鉄「中津駅」徒歩2分

メンズ専門店の美容室をオープンしました!

かれこれ10年以上お世話になってる方の独立は嬉しいですね!

はじめて独立したいって聞いたのは2年前ぐらいですかね!?

ホントやりたい店の構想やこんな事やあんな事、そのお店でチャレンジしたい事を色々聞いててもやすし自身に凄い刺激を貰うことが出来ました!

お客さんひとりひとりと向き合って最初から最後まで自分でこなすお店!

素敵な空間でした。

やりたいことが詰まったお店はこれから色んな形にかえて成長していくんでしょうね!

独立するまでに色んな事があったかと思います。

人との繋がりや人間関係、そして独立したからこそ痛感する事もあると思います。

でも、それ以上にきっとやりがいを大きく感じてるんでしょうね!

沖縄から出て来て17年目に入り

色んな人生の分岐点を通過しての現在

飲食店をしながらも

昼間は不動産会社との業務提携

アンティホーム

https://m.antynet.co.jp/

家探しから部屋案内→契約

夜は沖縄ダイニングバー

LinkBar金城

http://xn--linkbar-179lr524b.com/

昼と夜で仕事ができる様にという事。

LinkBar金城を沖縄人の集まるお店にしたい!

沖縄が好きな人が交流できる場所のひとつにしたい。

また自身のコンセプトでもあるよーに

関西にて沖縄出身者の受け皿を作りたい

そして沖縄に帰る時の架け橋を作りたい

そんな想いを込めて日々仕事をしてます。

自分自身まだまだ形となってるようで中身がない中で周りのスタッフやお客さんに恵まれ仕事としてやってますが、これから更に飛躍するために自分自身が成長する時期だなと思ってます。

だからこそ、今回の姉さんの独立は自身を初心に帰すきっかけとなりましたね。

再確認の気付きです。

夢を語るだけでなく、行動に移す、行動に移すからこそ見える景色がそこにはあります。

出来る出来ないではなく、やるかやらないか

しっかりこれを忘れずに頑張ろうと思います。

長々となりましたが最後まで読んでくれてありがとうございます。